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【バイク初心者向け】スポーツタイプの特徴をわかりやすく解説〜バイクジャンル解説〜

「スポーツタイプのバイクってどんな特徴があるの?」

バイク初心者からすると、数多くあるバイクの種類の中でスポーツタイプのバイクの特徴はどんなのがあるかは気になるところ。

そこでこの記事では、「速さこそ至高」スピードとコーナリングを追い求めたスポーツタイプの特徴について解説します!

せせり

こんにちは、せせりと申します。
これまで所有したバイクは4台で、レンタルで乗ったバイクなどを含めると小型大型10台ほどの様々なジャンルのバイクに乗ってきました。
そんな僕がスポーツタイプの特徴についてご紹介していきます!

▼バイクのジャンルを9種類に分類してそれぞれの特徴について解説した記事を書いています。
他のジャンルのバイクの特徴も知りたい方はぜひこちらの記事も見てみてください。

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いろんなスポーツタイプバイクを見てみよう

まずはスポーツタイプと呼ばれるバイクについて見てみましょう

ヤマハ(YAMAHA) YZF-R1の型式・諸元表・詳しいスペック-バイクのことならバイクブロス

こちらはYZF-R1というバイクで、バイクメーカーのヤマハ発動機のスポーツバイクの頂点(フラグシップモデルといいます)で、サーキットでとにかく速く走ることを考えたバイクを公道でも走れるようにした、そんなバイクです。

レーサーとよばれるサーキット専用のバイクがあり、そのようなバイクはウインカーやヘッドライトがついていなかったり、音がでかかったりと公道を走るために必要な法規を満たしていないのですね。
そういったバイクでも公道で走れるようにするために、ウインカーを付けたり反射板を付けたり、エンジンの出力を下げたりと公道を走れるように調整した市販車がスポーツタイプの中でもスーパースポーツと呼ばれるバイクです。

最高時速200kmを確認!? カワサキ「Ninja250」2017年モデルを一挙公開! |  バイクを楽しむショートニュースメディアforRide(フォーライド)

そしてこちらはNinja250と呼ばれるスポーツタイプのバイクです。
このNinjaと呼ばれる川崎重工業のバイクを皮切りに、数年前から250ccスポーツタイプのバイクが流行りました。(実は数十年前のバイクブームのときも250ccのスポーツタイプは大流行だったのですが、その後廃れて250ccクラスのスポーツが全然発売されなくなっていたのです)

大型のスポーツタイプは乗車姿勢が前傾で、強烈なパワーで少しアクセルをひねれば鬼加速するため、憧れのジャンルのバイクなのですがなかなか扱うのに苦労するバイクなのですね。(アクセルひねればどこまでも速度が出るので自制心との戦いにもなります笑)
その点250ccクラスのスポーツタイプはパワーはそこそこに、乗車姿勢もそこまで前傾がきつくないため扱いやすく長く乗っても腰がしんどくなりづらく、初心者にとてもおすすめのバイクです。

スポーツタイプバイクの特徴

スポーツタイプと言えど、大型のスーパースポーツか中排気量のスポーツタイプかで正直全然違うのですが、当ブログは初心者向けということで中排気量のスポーツタイプバイクを想定してレーダーチャートを作ってみました。

完全に主観なのですが、スポーツタイプに対する私のイメージは以下のようになります。

それぞれの特性について詳しく見ていきましょう!

操作性

曲がるときにスッとクイックに曲がる感じの操作性です。
ネイキッドバイクではハンドルが切角が大きいため、Uターンなどゆっくりとした速度で短い距離で曲がりたい場合に曲がりやすいです。
対してスポーツタイプのバイクはハンドルがあまりきれないので、ネイキッドほど低速での旋回が得意ではないです。

ただ中排気量のスポーツタイプに関しては扱いづらいというほどのものではなく、初心者の人でも直感的に操作できる程度ではあります。

安定性

安定性は普通くらいです。

安定とはまっすぐ走っているときにフラつかないか、ということなのです。
バイクが重ければその分風などに煽られてもどっしりフラつかないので、重いバイクのほうが安定性では有利ですね。

また重心が低いと安定性も高くなります。
格闘技や球技などどんなスポーツでも重心を低く構えて安定性をあげたりするかと思いますが、バイクも車も同じで重心が低い方が安定するんですね。

スポーツバイクに関しては基本的に軽くできているので、横風などに煽られた時の踏ん張りはあまりないです。
ただスクリーンやカウルなどによって防風性能はピカイチなので、直進しているときの安定性は高いです。
防風性能は直進の安定性だけでなく、ツーリングで長距離・長時間乗ったときの疲れにくさにもつながるのでかなり大事な要素なんですね。
(私自身250ccのスポーツタイプ、オフロード、モタードといろいろ乗っていますが、同じ排気量でもやはりスポーツタイプが疲労少ないです。モタードは振動と風のダブルパンチで結構疲れます笑)

積載性

バイクをあまり知らない人からすると、「バイクに積載性?」と疑問に思われるかもしれませんね。
バイクって意外と荷物乗るんですよ。

こんな感じで荷物を後ろにくくりつけたりします。
写真のは私のDトラッカーXというモタードバイクなのですが、後ろに荷物を載せまくってもちゃんと走れます。(ちなみにモタードは積載性皆無といわれるジャンルのバイクですが、強引にやれば結構荷物のります笑)

バイクの後ろに荷物をくくりつけたりしてツーリングやキャンプに出かけたりするのですが、そのときにバイクの後ろのシートの形状や大きさによって荷物の載せやすさが変わってきます。

スポーツタイプのバイクは、後ろのシートが小さい傾向にあります。

シート後ろが小さく、しかも少し丸みを帯びているのがわかりますか?
この形状のためすこし荷物を載せづらいというのもあります。

どのバイクでも荷物を載せれないわけではなく、かなり大荷物を載せること自体はできるのですが、スポーツタイプのバイクは簡単かつ安定して荷物を載せるのに慣れやコツが必要ですね。

長距離性

長距離を快適に走れるか、ということです。
安定性の項目でも解説したのですが、スポーツタイプは防風性能がしっかりしています。
そのため高速道路を長距離走っても、風を受けることによる疲労はかなり少なくなります。

乗車姿勢に関しても中排気量のスポーツタイプであれば無理のない自然な姿勢で運転できるので、長距離走っても腰などはそこまでしんどくならないです。
とはいうものの、それでもネイキッドやクルーザーなど他のバイクに比べれば姿勢は前傾なので、まったくしんどくないわけではないですが笑

利便性

買い物や通勤、通学の普段使いとして扱いやすいか、ということです。

単純に移動するだけであれば不便なところはなく、利便性は普通だと思います。
買い物をよくする場合は、バイクの後ろに専用のボックスをつけると利便性はかなりアップしますが、付けないと荷物が全然載せられないです。
まあスクーター以外、バイクはどれもそういうものなのですが笑

オフロード性

土や砂利などの不整地でも走りやすいか、ということです。

基本敵にオフロードバイク以外はオフロードは苦手ですね。

スポーツタイプはそもそもサーキットのような舗装されたアスファルト路面を速く走るために生まれたバイクなので、オフロードバイクとは対極のフィールドで戦っているバイクです。
なのでスポーツタイプはオフロード路面は苦手です。

ただ人によってはどんなバイクであろうと林道を走る猛者もいたりはするのですが、無理はしないようにしましょう笑
(私の知人にもビッグスクーターで林道行ったりする人がいますし、海外ではGL1800という400kgほどの重さの超重量級バイクで林道を走る人もいるそうです。ちょっとわけがわからないですね笑)

まとめ

以上がスポーツタイプバイクの特徴でした。

スポーツタイプのポイントをまとめました。

  • クイックに曲がる操作性
  • スクリーンやカウルによる優れた防風性能
  • 中排気量のスポーツであれば扱いやすく、優れた防風性能のおかげで長距離のツーリングでもあまり疲れず乗れる

トータルで見ると扱いやすく、見た目もかっこよく、初心者の人にもおすすめできるジャンルのバイクです。

この記事がバイクに興味を持った人や乗り始めの初心者の方の参考となればうれしいです!

ではまた〜

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コーヒーとバイクが好きな会社員
せせり
コーヒーとバイク、爬虫類が好きな27歳男性サラリーマン
【バイク】
バイク歴は7年で250ccバイクが大好き。
現在の愛車はDトラッカーX
【コーヒー】 コーヒーを豆から挽いて自分で淹れるのが趣味です。
気分によってドリップ、フレンチプレス、マキネッタを使いわけてコーヒー淹れてます。
(最近はドリップばっかり)
【爬虫類】 爬虫類が好きでヤモリ5匹とリクガメ1匹を飼育してます。

上記以外にもガジェットやアプリも好きです。
このブログではそんなせせりが好きなことについての情報発信をしています。
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