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【バイク初心者向け】オフロードバイクの特徴をわかりやすく解説〜バイクジャンル解説〜

「オフロードタイプのバイクってどんな特徴があるの?」

バイク初心者からすると、数多くあるバイクの種類の中でオフロードタイプのバイクの特徴はどんなのがあるかは気になるところ。

そこでこの記事では、未舗装路最強のオフロードタイプの特徴について解説します!

せせり

こんにちは、せせりと申します。
これまで所有したバイクは4台で、レンタルで乗ったバイクなどを含めると小型大型10台ほどの様々なジャンルのバイクに乗ってきました。
そんな僕がオフロードタイプの特徴についてご紹介していきます!

▼バイクのジャンルを9種類に分類してそれぞれの特徴について解説した記事を書いています。
他のジャンルのバイクの特徴も知りたい方はぜひこちらの記事も見てみてください。

バイクのジャンルって何がある?ざっくり9種類のバイクジャンルについてご紹介 こんにちは!せせりです バイクってなんか楽しそう!あのバイクかっこいいな、自分も乗りたい!YOUTUBEのモトブログでバイクに興...

いろんなオフロードバイクを見てみよう

まずはオフロードタイプと呼ばれるバイクについて見てみましょう!

ひとえにオフロードバイクといっても、公道は走れず法規で専用のオフロードコースしか走れないレーサータイプと、公道を走れるタイプがあります。
そして公道を走れるオフロードタイプの中にも林道をガンガン攻めて走れるレーサーに近いタイプのものと、オフロード性能を少し抑えてオンロード性能を上げたタイプ(トレールタイプ)など様々な派生があります。

ここではバイク初心者向けとして、公道でも走りやすいトレールタイプのオフロードバイクについて紹介します。

WR250R(3D7)の系譜

こちらはWR250というバイクです。

公道を走れるオフロードバイクの中でもかなりレーシーなほうでかなり人気のあるバイクです。
画像の通り、オフロードタイプは非常に細い見た目をしており、タイヤはブロックタイヤというデコボコしたタイヤを使っています。

ヤマハ(YAMAHA) セロー250 | SEROW 250の型式・諸元表・詳しいスペック-バイクのことならバイクブロス

こちらはセローというバイクです。

先ほどのWR250よりもオンロードに性能を振ることで、公道から林道まで幅広くゆったりとしたツーリングを楽しめるバイクです。

オフロードバイクの特徴

オフロードバイクの特徴は以下のようになります。

特徴
  • スリムな車体と圧倒的車重の軽さ
  • 視界の広いシート高の高さ
  • 滑りやすい土の路面でもしっかりグリップするブロックタイヤ
  • ジャンプから着地してもしっかり衝撃を吸収するサスペンション

完全に主観なのですが、オフロードバイクに対する私のイメージは以下のようになります。

それぞれの特性について詳しく見ていきましょう!

操作性

ハンドルがよくきれ、軽い車体のため取り回しがしやすく、低速で扱いやすいです。
ただ人によっては逆にハンドルが軽くきれすぎて操作しづらく感じるかもしれません。
速度が出ている場面ではそこが顕著にあらわれて、ハンドルが軽くきれすぎるために思ったよりも内側に曲がってしまう傾向にあります。(個人的な体験談)

安定性

安定とはまっすぐ走っているときにフラつかないか、ということなのです。
バイクが重ければその分風などに煽られてもどっしりフラつかないので、重いバイクのほうが安定性では有利ですね。

また重心が低いと安定性も高くなります。
格闘技や球技などどんなスポーツでも重心を低く構えて安定性をあげたりするかと思いますが、バイクも車も同じで重心が低い方が安定します。

オフロードバイクは車重が非常に軽く、重心もかなり高いため直進での安定性はかなり低いと言えます。
風に煽られるとかなりブレますし、ブロックタイヤのためアスファルト路面を速い速度で走ると結構車体がブルブルとブレるので高速道路を走るのは結構怖いです。(オンロード性能を上げたブロックタイヤであればそこまでブレることはないので高速道路を100km/hで走っても怖くはなくなります)

積載性

バイクをあまり知らない人からすると、「バイクに積載性?」と疑問に思われるかもしれませんね。
バイクって意外と荷物乗るんですよ。

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こんな感じで荷物を後ろにくくりつけたりします。
写真のは私のDトラッカーXというモタードバイクなのですが、後ろに荷物を載せまくってもちゃんと走れます。(ちなみにモタードは積載性皆無といわれるジャンルのバイクですが、強引にやれば結構荷物のります笑)

バイクの後ろに荷物をくくりつけたりしてツーリングやキャンプに出かけたりするのですが、そのときにバイクの後ろのシートの形状や大きさによって荷物の載せやすさが変わってきます。

一般的にはオフロードバイクは積載性が皆無なバイクと思われがちですが、個人的には思っているよりも荷物が載せられると思っています。

WR250のようなレーシー寄りなオフロードバイクは積載性が低いと思いますが、セローやCRF250Lのようなトレールオフロードバイクはシートが後ろの方までフラットになっているので結構載せやすい印象があります。

とくに、画像のセローと言うバイクは旅バイクとしても非常に人気で、後ろにテントやシュラフなどキャンプ用具を大量に載せてツーリングを楽しんでいる人が多くいます。

長距離性

長距離を快適に走れるか、ということです。

オフロードバイクは車体が軽く安定性に欠け、防風性能が皆無で走っていると風をもろに受け、単気筒によるエンジンの振動が大きいため長距離乗っているとかなりしんどいです。

利便性

買い物や通勤、通学の普段使いとして扱いやすいか、ということです。

単純に移動するだけであれば不便なところはなく、利便性は普通だと思います。

オフロード性

土や砂利などの不整地でも走りやすいか、ということです。

オフロードバイクはオフロードを走るためのバイクなのでオフロード性能はダントツです。
最初のほうで紹介しましたオフロードバイクの以下の特徴、

特徴
  • スリムな車体と圧倒的車重の軽さ
  • 視界の広いシート高の高さ
  • 滑りやすい土の路面でもしっかりグリップするブロックタイヤ
  • ジャンプから着地してもしっかり衝撃を吸収するサスペンション

これらはすべて未舗装路であるオフロードを走り抜けることに特化するための特徴です。

土の上は基本的に滑ることが前提です。
そのため車体を軽くして車体をコントロールしやすくしています。

すべてはオフロードを速く走るためなので、舗装路を快適に走れるような要素は捨ているのですね。

まとめ

以上がオフロードバイクの特徴でした。

オフロードバイクのポイントをまとめました。

  • 軽くてよく切れるハンドルで取り回しが容易
  • 未舗装路でもガンガン走れる走破性
  • 思っているよりも荷物が載せられる積載性

個人的には軽くて扱いやすく、乗るときに気後れしないので初心者の方にもおすすめできるジャンルのバイクです。

ただネックな点としてシート高が高いため、身長が低い方には少し足つきに不安があるかと思います。
足つき性は悪いですが、車体が軽いので思っているほ苦にならないと思います。
私自身身長が166cmと男性の平均身長を下回っており、CRF250Lというオフロードバイクを所有していた経験から、最初は片足しか地面につけなくて少し怖く感じていましたが慣れればなんてことないです。

低身長の人のための大きいバイクの乗り方についてもいつか解説しようかと考えています。

では次回はモタードバイクについて紹介しようと思います。

この記事がバイクに興味を持った人や乗り始めの初心者の方の参考となればうれしいです!

ではまた〜

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コーヒーとバイクが好きな会社員
せせり
コーヒーとバイク、爬虫類が好きな27歳男性サラリーマン
【バイク】
バイク歴は7年で250ccバイクが大好き。
現在の愛車はDトラッカーX
【コーヒー】 コーヒーを豆から挽いて自分で淹れるのが趣味です。
気分によってドリップ、フレンチプレス、マキネッタを使いわけてコーヒー淹れてます。
(最近はドリップばっかり)
【爬虫類】 爬虫類が好きでヤモリ5匹とリクガメ1匹を飼育してます。

上記以外にもガジェットやアプリも好きです。
このブログではそんなせせりが好きなことについての情報発信をしています。
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