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【バイク初心者向け】アドベンチャータイプの特徴をわかりやすく解説〜バイクジャンル解説〜

「アドベンチャータイプのバイクってどんな特徴があるの?」

バイク初心者からすると、数多くあるバイクの種類の中でアドベンチャータイプのバイクの特徴はどんなのがあるかは気になるところ。

そこでこの記事では、オンロードもオフロードもどっちも得意でどこまでも走っていけるアドベンチャータイプの特徴について解説します!

せせり

こんにちは、せせりと申します。
これまで所有したバイクは4台で、レンタルで乗ったバイクなどを含めると小型大型10台ほどの様々なジャンルのバイクに乗ってきました。
そんな僕がアドベンチャータイプの特徴についてご紹介していきます!

▼バイクのジャンルを9種類に分類してそれぞれの特徴について解説した記事を書いています。
他のジャンルのバイクの特徴も知りたい方はぜひこちらの記事も見てみてください。

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いろんなアドベンチャータイプを見てみよう

まずはアドベンチャータイプと呼ばれるバイクについて見てみましょう!

大型アドベンチャーモデル「CRF1100L Africa Twin」「CRF1100L Africa Twin Adventure  Sports」を発売 – ホンダドリーム長崎

こちらはアフリカツイン(CRF1000L)というバイクです。
細くてスマートで少し重心の高い見た目と大きなタイヤがオフロードバイクに似ていますね。
これは未舗装路を走るためにオフロードから取り入れた要素です。

そしてオフロードバイクほど簡素な見た目をしておらず、結構メカメカしい見た目をしています。
その部分はツアラーから要素を受けたような感じです。
長距離を快適に走るために車重が重く安定しており、ライダーが安心して快適に乗れるような電子制御が搭載されています。

そしてアドベンチャーという名の通り、旅バイクとしての抜群な積載性も備えています。
オフロードバイクの走破性とツアラーの快適性を合わせたようなバイクです。

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こちらもVストローム250というアドベンチャーバイクです。

アドベンチャータイプといえば先ほどのアフリカツインのような大型車両がメインだったのですが、最近ではこのVストロームを筆頭に250ccのような軽排気量車両のアドベンチャータイプも増えてきており、人気なジャンルとなっています。

アドベンチャータイプの特徴

アドベンチャータイプはオフロードバイクとツアラーを混ぜたようなバイクで、文字通り冒険できるバイクです。

オンロード(アスファルト舗装路)ではどこまで走っても疲れず快適な長距離性をもち、オフロード(未舗装路)ではオフロードバイクのような走破性を持っているバイクです。

そして冒険には荷物がつきものですが、そんな大荷物でも運べてしまう積載性の良さも持ち合わせたバイクです。

完全に主観なのですが、アドベンチャータイプに対する私のイメージは以下のようになります。

それぞれの特性について詳しく見ていきましょう!

操作性

曲がりたい方向に思い通りにスッと曲がれたり、遅い速度でも曲がりやすいか、Uターンしやすいか、を操作性の良さとしています。

アドベンチャータイプは基本的に多くの装備をする前提で作られているため、車重が重く安定性のあるバイクです。
そのためキビキビとした操作性はないですが、オフロードチックなアップハンドルとライダーのポジションにより、車重の割には操作しやすい部類かと思います。

安定性

安定とはまっすぐ走っているときにフラつかないか、ということなのです。
バイクが重ければその分風などに煽られてもどっしりフラつかないので、重いバイクのほうが安定性では有利ですね。

また重心が低いと安定性も高くなります。
格闘技や球技などどんなスポーツでも重心を低く構えて安定性をあげたりするかと思いますが、バイクも車も同じで重心が低い方が安定します。

アドベンチャーは車重が重くどっしりとしているため安定性は高いです。
荷物を大量に載せても安定して走行できます。
ただオフロードバイクの要素を取り入れているため、基本的に車高が高く重心が高いです。なので走行しているときは安定しているのですが、停車時や降りてからの取り回しでは車重の重さと重心の高さが不安定さにつながってしまいます。

積載性

アドベンチャータイプは文字通り冒険のバイクなので積載性は抜群です。

アドベンチャータイプのバイクに乗る方の多くはバイクの後ろ側にリアボックスやサイドボックスをつけることが多く、積載性の良さを最大限に引き出すカスタムがメジャーです。

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長距離性

長距離を快適に走れるか、ということです。

長距離性に関してもツアラーの要素を大いに受け継いでおり非常に快適に走行できます。
大型のアドベンチャータイプではライダーが快適にそして安全に運転できるようにさまざまな電子制御が搭載されていたりもします。

利便性

買い物や通勤、通学の普段使いとして扱いやすいか、ということです。

積載性は抜群なため250ccクラスのアドベンチャーであれば利便性は結構高いと思います。
ただ大型車ですと、車重が重く重心が高いため取り回しがしにくく、毎日の通勤通学やちょっとした買い物といったときに乗るには少し敷居の高さを感じます。

オフロード性

土や砂利などの不整地でも走りやすいか、ということです。

アドベンチャータイプはオフロードの要素を受け継いでいるので、オフロードバイク以外の他のバイクに比べれば未舗装路の走行は得意な部類に入ります。

ただやはりネックなのは車重の重さで、それにより少し険しい林道などでは操作が難しいです。(ベテランの人はそんな車重の重いアドベンチャータイプでもガンガンオフロードを走るようですが笑)

砂利道などのフラットダートであれば軽快に走ることができるので、あくまでオンロードがメインでちょっとしたダートな道も走ってみたい、という方にあっているバイクです。

まとめ

以上がアドベンチャータイプの特徴でした。

アドベンチャータイプのポイントをまとめました。

  • 大荷物を載せられる積載性の良さ
  • ツアラーなみの長距離走行の快適さ
  • 大型車でもオフロードを走れる走破性

大型のアドベンチャータイプは少し取り回しの面で扱いが難しいとこをもありますが、走ってしまうと非常に快適で操作も楽しいバイクなので初心者の方にもおすすめなバイクです。
とくに最近人気の250ccアドベンチャーは、250ccの取り回しの良さと維持費の安さ、積載性の良さでツーリングメインでバイクを使いたい初心者の方には非常におすすめなバイクです。

この記事がバイクに興味を持った人や乗り始めの初心者の方の参考となればうれしいです!

ではまた〜

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コーヒーとバイクが好きな会社員
せせり
コーヒーとバイク、爬虫類が好きな27歳男性サラリーマン
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バイク歴は7年で250ccバイクが大好き。
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【コーヒー】 コーヒーを豆から挽いて自分で淹れるのが趣味です。
気分によってドリップ、フレンチプレス、マキネッタを使いわけてコーヒー淹れてます。
(最近はドリップばっかり)
【爬虫類】 爬虫類が好きでヤモリ5匹とリクガメ1匹を飼育してます。

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